アニメ『テクノロイド オーバーマインド』ただのアイドルものではない!愛に溢れたSF作品!!
こんにちは!lenoreです。
今回は、上松範康さん×RUCCAさん×Elements Gardenの方々による新世代メディアミックスプロジェクトの
一環のアニメ『テクノロイド オーバーマインド』について書こうと思います🤖
絵のタッチから「よくあるアイドルものかな?」と思う方もいらっしゃる気がしますが、
ストーリーはがっつり不穏で、誰かが亡くなる終わり方もあれば裏社会の話まで…
想像していた以上にかなり本格的なSFで面白かったです!
SF映画が好きな方におすすめしたいなぁ✨
知ったきっかけ & ゲームからアニメへ
なんだこのかっこいい楽曲は!
私がこのプロジェクトを最初に知ったきっかけは、
ゲーム『テクノロイド ユニゾンハート』のYou Tube広告でした。
ゲーム内に登場する機関紳士(からくりしんし)というユニットの楽曲が流れていて、
とってもかっこよかったので強く印象に残っていたんです。
↑機関紳士『システマティックジェントリィ』(テクノロイド OFFICIAL CHANNEL より)
そしてその広告を見て少し経ってから、
私が好きな声優さんがテクノロイドのYou Tubeライブに出られると知り、即視聴!
(↑動画サムネの一番手前のキャラクター・ノーベルのCVをされている野島健児さんです☺️)
You Tubeライブでのゲームプレイを見てみたら
広告で聴いていた以外の楽曲もとても良かった上に、ゲームの仕様も面白く
ライブ視聴後流れるようにGoogle Playへ飛び、ダウンロードしていました…😌✨早
Google Play ストア ゲーム 『テクノロイド ユニゾンハート』
App Store ゲーム 『テクノロイド ユニゾンハート』
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異常気象のため急激に気温が上がり、多くの場所が水没してしまった未来。
あまりの暑さのため人間は日中防護服を着ないと外で活動し続けられなくなったこの世界で、
今までの人間の仕事の代わりを一部担っているのがアンドロイド達でした。
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こんな感じの世界観の中、メインストーリーを進めつつライブプレイ(ゲーム)を楽しむスタイル📱
かわいいかっこいいキャラクターがたくさん出てくる雰囲気に反して
お話の内容がかなり重い&深い&考えさせられるもので
「こっ…これはすごいゲームに手を出してしまったかもしれない…😲✨」と感じました。
ゲームからやるか・アニメから観るか
そして、このゲームの10年前の設定のお話がアニメ『テクノロイド オーバーマインド』です。
この設定について、アニメ放送開始前の特番などで
「ゲームを先にやっていなくても分かる・楽しめる内容」だと言われいていたんですが
先にゲーム最終章まで終えた後に→テレビアニメ全話鑑賞したわたし的には、
ゲームをやっていなくても確かに分かるし楽しめるけど、ゲームからずっと謎だったものがアニメ前半でちょこちょこ登場&部分的に伏線回収されていき、アニメ後半で怒涛のように「えっ!?ええーーっ!」と解き明かされて、最終話は涙なくしては観られず心がほっこりして終わったとおもったら「最後の描写はどういうことだ…これでゲームの最初に繋がるって?どういうことだ…んん?!」と謎を残すとんでもない感情ジェットコースターだったので(ここまで一息😂)、
私は【ゲームから入って→その後アニメを観る】方が更に楽しめるんじゃないかな?と感じました。
※あくまでも超個人的な意見です!出演者の方がおっしゃっていた通り、アニメから観てもすごく楽しめると思います。より激しい感情ジェットコースターを楽しむならゲーム→アニメの方かな…と感じました🙋♀️✨
切なくも、美しい
【この段落以後、ゲームストーリー及びアニメの内容について言及があります】
ケイの製造番号って…
アニメ前半、毎話ごとにノーベルさんがいろんな人に扮して出てきて、
KNoCC(ノックス)の4人に似た人物の"過去の話"をします。
その4人は、見た目からパラメーターまで、それぞれがKNoCCの皆に本当によく似ている…🤔
これは何かがあるなぁと感じていました。
そして、私の中で「これは!」と確信に変わったのは、アニメ第4話のKNoCCケイのフューチャー回。
ケイにそっくりな過去の人物Solo(ソーロー)が出てきた時に「あっ!ケイの製造番号!」と思ったんです。
テクノロイドに出てくるアンドロイド達には、名前とは別に製造番号というものがあって、
KNoCCの4人なら
●コバルト(Cobalt)…… CO-0728HS
●クロム(Chrome)……CR-0904HS
●ケイ(Kei)……Sl-0111HS
●ネオン(Neon)……NE-0419HS
となっています。
後ろのHSは「これはエソラのお義父さんの芝浦白秋博士だろうな」と以前から推測。
真ん中の数字はそれぞれの製造日=誕生日。
そして、前の2つのアルファベットは、恐らく名前の文字だろうなと思っていたんですが…
「Keiだけ何で頭のアルファベットがKEじゃなくSlなんだろ🤔?」とずっと疑問だったんです。
そこに出てきたのが、アニメ時間軸の10年前(=ゲームからは20年前)に
遊園地デンタパークのヒーローショーで活躍していたSolo(ソーロー)という人物。
ケイのパラメーターが「子供」に高く設定されていることからも、
「絶対ケイってソーローだったんじゃん?!」と確信しました😲
元々は…なんて思いもよらなかったよ😭!
でもでも、↑このケイのことについて気が付いた時点では、
現在と同じく昔もアンドロイドだったんだろうと思っていました。
アンドロイドなら見た目の劣化も少ないし、だから10年前の姿も同じなんだろうと…。
それが…なんと…!
KNoCC(ノックス)の皆は最初からアンドロイドではなく、元々は人間だったんですよね(アニメ第10話で判明)
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ロボット工学の分野の世界的権威・芝浦白秋博士は
研究の助手をしていたエリザベスという女性に想いを寄せていましたが、彼女は他の男性と結婚することに…。
ショックを受けた博士は、エリザベスと共に開発し彼女をモデルに作られたアシスタントAI「エリザ」を
本物のエリザベスに近づけよう=エリザをベースに”エリザベスを作ろう"とします。
そうすればエリザベスと一緒に居られると考えていました。
しかし構想はうまくいかず、思い悩んだ博士は
エリザベスから記憶をデータとして抽出=ダウンロードして、それをAIのエリザに移植=コピーしようとします。
その前段階として博士は、自らが実験台となり自分の記憶を抽出しようとしますが、
中枢神経系に負荷がかかりすぎるため、体調を崩すようになります。
その後、人間の脳とアンドロイドの量子メモリーとの類似性に気がつき、突破口が見つかった博士。
そんな彼の元に飛び込んできたのは、エリザベスが男の子出産したこと(後の芝浦エソラ)、
そしてエリザベスとその夫が交通事故死した知らせでした。
博士は、子守りに預けられていて助かったエソラを引き取ります。
ずっと恋い慕っていたエリザベスの子どもであるエソラ。
彼を"完璧に"育てれば、自分もエリザベスと同じ立場(エソラの父母という意味合いだと思います)になれると考えた博士は
【絆(家族愛)・慈愛(父性)・見識(学問)・文化(芸術)】の面に秀でている人をエリザに探させ、
エソラの面倒をみてもらうことにします。
そこでバイトとして集められたのが、人間だった頃の【コバルト・ケイ・クロム・ネオン】の4人でした。
(コバルトのセリフから、エソラが赤ちゃんの頃から3年、エソラに関わるバイトをしていたと思われます)
そして…エソラが3歳と思われる頃、
4人とエソラが乗った車がロボット排斥派の襲撃騒動に巻き込まれてしまい…。
エソラは手術が成功して命を取り留めたものの【コバルト・ケイ・クロム・ネオン】達はかなり危険な容態に。
完全に錯乱しマッドサイエンティストと化してしまった博士は
「生きているうちに記憶をダウンロードして彼らをアンドロイド化し、残りの命が少ない私の代わりにエソラを育てさせるんだ!」と病院に忍び込み、
4人のアンドロイド化・そして心を育てるkokoroプログラムの搭載に成功します。
しかし、体を酷使して研究を続けていた博士は
4人の記憶データのアップロードを終える前に倒れてしまい、
アンドロイドとなったコバルト・ケイ・クロム・ネオンたちは心を一から育てなくてはいけなくなりました…。
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ただでさえ体に負担のかかる記憶の抽出を、瀕死の状態の4人に行った芝浦白秋博士。
「エソラの為だ」とは口にしていますが…4人の生命をないがしろにして…
そんなのはエゴでしかありませんよね😥
元々ロボット工学に熱心だったから起こった結果なのか…
それともエリザベスへの恋愛感情が"固執"に変わってしまったからなのか…
はたまたエソラの存在が博士にとって"特別"なものだったたからなのか…
常軌を逸した行動に出てしまった博士ですが、あまりにも不幸なことが重なりすぎていますし、
精神的に何らかの助けが必要だった人に思えてちょっと可哀想に思う面もあるんですよね…。
それに、博士が考えた【kokoroプログラム】自体は、作った動機がウーン🤔とは言え、とても良いものだと感じます。
あぁ…一応私もいち親なので…人間だった頃の【コバルト・ケイ・クロム・ネオン】の親御さんや周りの方のことを考えると…いたたまれない気持ちになるなぁ😭
本当にこのお話、キャラのビジュアルと内容の差がすごすぎる!
「大好きより、もっと好き」
アニメ最終話の第12話は…本当に泣けました😭😭😭😭
あのバベルのエレベーター内での和解シーン…考えた方天才です😭😭😭😭
「たとえ自分がどうなったとしても、エソラを助けたい。守りたい」
「だってエソラのこと、心から大好きだから」
これは、もう親なんですよ、完全に。私も親なので本当によく分かる。
「いや、大好きなんかじゃ足りねぇ」「もっと」「もっともっと」
「大好きより、もっと好き!」
あぁぁぁぁぁぁ!!愛という感情に気がついたKNoCC素晴らしいよーーー!!!
それに対して「僕も、大好きよりも、もっと好き!!」と素直に答えられるエソラ…😭
あのエリザベスの天真爛漫な可愛さを思い出すと、いいところを受け継いでるなぁと切なくも嬉しくなったり…。
きっとエソラが幼少期の【コバルト・ケイ・クロム・ネオン】たちの接し方・育て方も、
経緯はいろいろあったとは言え、いい環境だったんだろうなと感じました。
そして…王者STAND ALONEとの決戦でKNoCCが歌った『LOVE KNoCC HEART』…!!
↑KNoCC『LOVE KNoCC HEART』(テクノロイド OFFICIAL CHANNEL より)
完全にエソラへのラブソングですよね?!これ!
この曲は、アニメの主題歌『LOVE NO HATE』のアレンジバージョンなんですが、
「出会わないまま 分からない 分かりたいから LOVE NO HATE」だった出だしが
「出会いたいから 生まれた 伝えたいから LOVE KNoCC HEART」となっていたりと、
他にも歌詞が大幅に変わっていて、
愛を知ったKNoCCの4人がエソラに贈る壮大なラブソングになっていましたぁぁぁいい曲😭✨
彼らを見守るエソラの表情も良かったなー✨!
残る謎(注:長いですw)
「林檎」を持ったエソラ
こんな風に、愛に溢れたライブを終え、無事にKNoCCたちは勝利。
KNoCCたちの念願だった、世のアンドロイドたちにkokoroプログラムが搭載され、
人間と同じように人権を得て生活することができるようになります。
そして、今までと違うところがもう一つ。
心を持ち人間と同じように暮らす代わりに、今まで修理すれば半永久的に生きていられた彼らには
残存年数=寿命も設定されることとなりました。本当に人間と同じですね。
(ゲームを終えた後に観た方は「エキスパンションを使うと出る残存年数表示はこのことだったのか」となったと思います📱)
しかし!!
うまいことゲームと繋がったなぁと思った直後!
10年後(=ゲームと同じ時間軸)と画面に出た後に、
橋の上を歩いていたエソラが、持っていた林檎を橋の下へ落としてしまい、
それをたまたま真下をホバービークルで走行していたKNoCCの4人がキャッチするという
アニメ第1話と同じシチュエーションで終わります。
ゲーム後にアニメを観た方、ここでん?と思われませんでしたか??
「自分が思う自由なことをしていいんだよ」と言ってくれたエソラの言葉もあって、
各々自分のやりたいことをしに家を出たKNoCCの4人。
それから10年経って「大好きよりも、もっと好き」と分かち合ったエソラと偶然出会えたんですよ?
普通に考えたらもう離れませんよね🤔🤔🤔🤔??
●10年後に橋でもう一度会っているのに、なぜゲームの第1章では、エソラと離れしかもエソラのことも知らない状態でバベルの倉庫に眠っていたのか?
●ゲーム内でアンドロイド用の麻薬として出てきた「林檎」と同じ名前の果物の林檎を、なぜエソラは道端でポーンポーンと持っていたのか?(普通にお店で買った直後の可能性とかもありますけど笑、ナイトの件といいとにかくゲーム内での「林檎」という言葉に対する悪い印象が強すぎる…🤔)
●橋の上にいたエソラは、日中なのに暑さを凌ぐための防護服を着ていない…ん?…ええ?!
…などなど、あの数秒のシーンに「????」が詰まりまくっていて、解けてない謎がいっぱいあるんですよね🤔
私が思う、まだまだ残る謎を箇条書き!
たっくさんあるので箇条書きで…。
(ゲーム内のアンドロイドストーリー開けきれてなくての不勉強からくる疑問だったらすみません💦)
●アニメの10年後=ゲームの時間軸の最初の方?に1度会っているのに、ゲーム内ではエソラのことを知らなかったKNoCCの4人。アンドロイドなので、何らかの外的損傷かもしくは意図的な操作がないと記憶は消せないと思うんだけど…何があった?
●アニメ最終話で発覚した「コバルトを射撃するようにボーラに命令を出したのはアンドロイド排斥派の斑目キリヤではない」という事実。WG/ワールドガバメントのロゴが印象的に映っていたけど…じゃあ攻撃命令を出したのは一体誰?
●アニメ最終話にて病気療養中の妹の凪に寄り添う人間の【カイト】に対し「(その凪を救うための行為は)あなたの命の保証は出来ませんよ」と言う病院の先生。ゲームではカイトは最初からアンドロイドとして登場する。うーん!【カイト】は一体何を決断したの?!もしかして…?
●アニメ最終話の最後のシーンで映ったボーラは警察を離れたままに見えるものの、まだゲームと同じ見た目(顔に黒い線のような傷・グレーの髪)ではない。ボーラさんはどうやってゲームの状態になるの?
●何者かから逃げている最中でも雨の中捨てられている子犬を助けていて、kokoroがさらに発達していることが感じられたボーラさん。ノーベルさんと出会ってkokoroプログラムのことを知って…という今までの経緯を見ていると、ノーベルさんは割と「感謝」の対象になるんじゃないかなと思ったけど、なんでゲームのボーラさんはあんなにノーベルさんを毛嫌いしているんだろう?
●バベルでの最終決戦で勝利し、世のアンドロイドたちにkokoroプログラムを搭載する目的を達成!という、アンドロイドからしたらこれは英雄的行いに近いのでは?と思えることをしたKNoCC。しかし、ゲームでバベルに登場した時には、誰も覚えていないし英雄視もしていないのは何でだろう?(カイトさんだけ若干知っている?様な感じがあったな)
●ゲーム・アニメを通して、ノーベルさんのkokoroプログラムだけ他の人より異常に発達しすぎじゃない?問題😂ほぼほぼ人間というか、かなり経験を積んだ年配の男性のような雰囲気さえする。アニメ内で「芝浦白秋博士をモデルにして…」と言っていたけど…もしかして博士ってマッドサイエンティスト味を帯びてしまったけれど、本当は心がすごく豊かな人だったのかな?=博士自身がエソラを育てていても、立派な子に育ったのでは?とも思う。
●機関紳士3人の製造番号。ルゥマさんだけ気になるんだよね。
「ノーベルさん……XX-XXXXXX」←これは分かる。トップシークレット中のトップシークレットだよね。
「アインザッツさん……ES-0406RN」←ノーベルさんとルゥマさんが作ったアンドロイドだからRNかなぁ…?間の製造日やアインザッツの文字と思われるESも分かる。
「ルゥマさん……GE-0530RN」←"ルゥマ"さんが"GE"??ケイと同じでこれは何か意味があるのかな?間の製造日は分かるけど後ろのアルファベットがアインザッツさんと同じRN?ルゥマ・ノーベルの意味ではないのかしら??
●アニメを観て感じたのが、人間だったタイプのアンドロイドのパラメーターは、人間だった時の特徴とほぼ一致してることが分かった。もし他のアンドロイド達の中にも人間だったキャラクターがいるとしたら、ルゥマさんだけなんであんなにおじいちゃんおじいちゃんしてる??ルゥマさんも人間だったとしたら、高齢のおじいちゃんがアンドロイド化を決意しないといけない理由ってなんだろう?
●アニメには出てこなかったD.M.Aのキオとロージー。キオもロージーもめちゃくちゃボーラさんを慕っているんだけど、ボーラさんが2人を助けた経緯ってなんだろう?
●ゲームの時から気になっていたキオのエキスパンション。普段の穏やかなキオからは想像つかない激しいものだけど、あれにはどんな理由があるんだろう?
…とまぁここには書ききれないほどの疑問がまだまだあります!(多すぎw)
ゲームもアニメもやられた方、共感していただける部分あったらいいなぁー✨
まとめ
この作品、本当にいろんな方に観てほしいなぁ…!
キャラのビジュアルで「女の子向けでしょ?」とか思う方いらっしゃるかもしれないけど、
老若男女問わず知ってほしい!!
まだkokoroの発達が未分化だったアンドロイドたちが、
人間から「行動リクエスト」を貰わなくても、自らの意思で動くようになる様子は、
まるで赤ちゃんだった自分の子がどんどん成長していくようで、本当に微笑ましかったです。
SFであり、ドラマであり、愛の話。超超おすすめのプロジェクトです!!
まだまだ謎が多いし、抜けてる時間軸を2期としていつかやってほしいなぁー!
作品詳細
原案…上松範康×RUCCA×Elements Garden
キャラクター原案…LAM
監督…イムガヒ
アニメーション制作…動画工房
CG制作…LOGIC&MAGIC
音楽…Elements Garden×RUCCA
<KNoCC>
●コバルト…声 浦 和希
●クロム…声 渋谷 慧
●ケイ…声 峯田大夢
●ネオン…声 kayto
<STAND ALONE>
●一ツ橋海翔(カイト)…声 古川 慎
●北ノ丸光灯(ライト)…声 萩谷慧悟
●北ノ丸夜灯(ナイト)…声 梶原岳人
●芝浦エソラ…声 田村睦心
●エリザ…声 瀬戸麻沙美
●デンタ…声 堀江 瞬
●ボーラ…声 濱野大輝
●ノーベル…声 野島健児
●芝浦白秋…声 桐本拓哉
(参考:アニメ『テクノロイド オーバーマインド』公式HP )
予告編
↑ TVアニメ『テクノロイド オーバーマインド』PV (テクノロイド OFFICIAL CHANNEL より)
読んでいただきありがとうございました☆